防災備蓄収納のヒント

真夏の京都の防災センターへ

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相変わらず外国の観光客が多い京都駅から2駅

京都防市市民防災センターにいってきました


前回は、神戸市灘区の「人と防災未来センター」(人防)で
津波からの避難の大変さの体験をしました

京都市市民防災センターでは、豪雨による外水氾濫や内水氾濫の被災についての
体験学習ができます

まず、車を運転中に、アンダーパスで身動きがとれなくなり
車が水没した時にどれくらい水深でドアを開けて脱出できなくなるか?

水深30cm 40cm 50cmに設定されています

一緒に行きました知人が必死で運転席のドアを開けようとしています

30cmでは、なんとか開けられました
しかし40,50cmでは、全然無理でしたね

先日のテレビでの説明ですと
水没して水圧で開けることが難しくなった場合
少し窓を開けて、水を車内に入れ込んで
水深を同じにすることで、圧力を同じにしてから
開けて脱出できるそうです

でも、水を入れる事へ恐怖心ありますよね

つまり、水深が浅い間に、いかに早く逃げるか?
アンダーパスのところに近づかないか?が重要だとわかりました

次に4Dの都市型水害体験です

地下街のショッピング中に
地上では、豪雨になり雨量がどんどん増えてきて
溢れた水が地下街を襲うシミュレーションです

本物の水ではないですが
映像で立体的に水が入ってきた様子を再現していました
又、座っている椅子も、かなり振動で揺れていました
さすが、4Dです

歩く場合は前回の(人防)の津波避難体験の時

その時の記事はこちらから

水深30cmで歩きづらくなったので
このような地下街でも一刻も早く逃げることですね

同行した知人の住んでいる地域には、地下街がないそうです

だからといって、絶対安心な訳ではありません
何故なら、外出先で入ったカフェが地下街の場合もあるでしょう
地下のショッピングモールで買い物中かもしれませんね

地下街から地上に出るには、滝の様に地上から落ちてくる水に
逆らって上がらなければなりません

急な天候の変化、ゲリラ豪雨や線状降水帯に入ってしまった場合など
台風の豪雨もあります

大丈夫だ・・・なんとかなる・・・という正常性バイアスに
とらわれることがないように
日頃からの危機管理が大切だと思いました

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