防災備蓄収納のヒント

レポ:防災備蓄収納をされている保育園に伺ってきました

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とある保育園の前の道路にある掲示板にありました園内の防災備蓄が紹介されていました。

ご近所の方にも、たまたま取りすがりの私にも、園にお子様を通わされている保護者の方にもわかりやすいものだと思いました。

凄い!と思いませんか?
なかなか、ここまでされている所は少ないと思いました。
後日、こちらの保育園に連絡を取り、お忙しいところ実際に見せて頂きました。


園長先生自ら園内を案内して下さいました。
防災備蓄収納をしっかりと実践されています。

何箇所かに分かれて収納されています。

この方法のいい点は、1階に置いている物が使用出来なくても、上の階の物でフォローできる事です。
全てラベルをつけ、何がどこに、どれだけ入っているのかが、一目瞭然です。
1日め2日目と分かれています。

改善ポイント
棚の上に置いていたものはそのまま落下の危険性がある事
下にいる子供達がケガをするかもしれない事。
ケースの中に入っている物が、落下により破損をしてせっかく備蓄していたのに、使用出来なくなる恐れがある事などをお伝えしました。

災害は、園の周りをどんな状況にしてしまうのか予想出来ません。
地震の揺れ、津波、台風、川の氾濫、浸水
それらを想定して準備が必要だと思います。

入口付近
壁にかかっている非常持ち出しリュック
これを先生が背負って園児を連れて
安全な場所に移動する専用になります

ポイント

誰でもわかるように
写真付き説明が入口に

改善ポイント
このリュックの重さがかなり重さのが気になった事
実際に背負って、子供達の手を引いて移動出来るのか?
再検証が必要だと伝えました。

園長先生が今実践されていること。

東日本大震災の経験者のお話を参考にして、以前はパジャマに着替えさせてお昼寝をさせていたのを辞めたそうです。
 


いつ何時あるかわからない大地震に備えるココロと防災備蓄というモノの準備が必要だと私も思います

災害に備えるという言葉は漠然としています。
どんな災害にどの様に備えるのか?
保育園なので、0歳児から未就学児までが1日を過ごす場所です。
小さな、未来を背負おう子供達が安全に安心に出来るように
災害時に命を守ることが出来るように努力されている保育園でした。

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