防災備蓄収納のヒント

HUG(避難所運営ゲーム)で感じたこと

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兵庫県芦屋市防災士養成講座聴講生として
4時限全部参加しました。

その前に兵庫県での防災士養成講座は3パターンあります。

1.三木市の広域防災センターでの凡そ半年通って学ぶ一番沢山の講義を受講できます

2.兵庫県のとある場所で年に1回ある
3か月の短期講座が開催されるのに参加する
私はこちらのコースで、自宅からほど近い伊丹市で受講しました

3.なんと自宅のある芦屋市でも1年に1回、わずか3回(3日間)の受講

どれでも講座終了後に、テストを受けて合格すれば、晴れて防災士となれます

兵庫県は防災士養成講座受講の助成金制度があります

私も、申請をして活用しました

1時限と2時限目は、伊丹でお世話なりました
兵庫県広域防災センター防災教育専門員や色々な防災の研究をされています田中健一先生の講義でした

まず座学からです

メインはHUGゲームです
HUGとは避難所運営ゲームです

今回の参加者の中には芦屋市の職員さんも沢山受講されていました

最初は私たち聴講生は見ているだけでしたが

田中先生から一つのグループに入るよう言われて、アドバイス係になりました

私はこのHUGゲームは、すでに2回経験し
クロスロードゲームとEVAGゲームを経験しています

簡単にざっくりと説明してみますね

HUGゲームは、避難所で運営スタッフとなった時
どのように色々な避難してきた人々をさばきながら運営を始めていくか?というシミュレーションゲームです

クロスロードは、避難所での、色々な困った事に対してどのように思うか?対処するか?って感じのゲームです

EVAGは、避難する人になって災害が起こった時にどうするのか?
色々なシチュエーションで各自その立場になって
決定していくゲームです

どうも、私が参加したチームはうまく段取り出来てなかったようでほかのグループより出遅れていました

市役所職員でも、避難所設営など経験していない方ですし一般の方と一緒に6人で、役割分担をしてゲーム開始で戸惑っておられた感じでした

カードには、色々な家族設定がされています

乳幼児のいる家族、高齢者家族
病気のある高齢者
ペットと一緒の家族、ペットと引きこもりの子供さんのいる家族
アレルギーのある家族、日本語が得意でない外国人の家族
認知症、自閉症の方がいる家族など

様々な方が、避難してきた時

受付にいるこのチームはどうしなければならないのか?

ただ、皆さん初めてなので仕方がないのですが

まず部屋割りが考えてない

色々な配慮のいる方への気づかない
例えば乳幼児家族と高齢者家族を
何も考えずに体育館の隣の場所に配置

ペットを連れてきた初めての家族にも、対応が出来ない

私が仕切ることが出来ないので、少しアドバイスをしながら見守っていました

田中先生が次々とカードを読んでいくスピードが早くなります
これは、実際では、沢山の方々が次々押し掛ける様子になります

前のカードの家族の対処が遅いので間に合わない

それ以外にも色々な情報や、問い合わせのカードにも適切な対応とメモや記録していく

そちらも最初はなかなか手が動かなかった感じでした

もし万が一に災害時にそのような状況になると
大変でしょうね

写真掲載の許可頂いています

要配慮者の対応
ペットのいる家族の対応
車できた家族への車誘導
妊婦さんや急病人への対応

私は、ほぼ20年間クリニックの受付経験から対処出来ましたが

実際にはどうなるんだろうって思います・・・

防災士ですが、地域の自主防災・防犯会にも参加していて
今まさに避難所設営にも携わっていますので、色々活かしていきたいと思っています

田中健一先生と兵庫県議会議員の中島かおりさんと一緒に写真を撮って頂きました

新しい防災の知識や私自身の阪神淡路大震災の経験片付けプロとして250回以上の経験からお伝えします

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