防災備蓄収納のヒント

防災減災のスキルアップをしています

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1月17日 兵庫県神戸市の中心三宮では
色々震災関係 そして防災減災のセミナーやイベントがありました

私は国際会館のセミナールームにて

こちらのセミナーを聴きました

基調講演は、和歌山県海南市市長 神出政己氏の
「南海トラフ地震に備えて~自助、互助、共助、公助の連携~」

互助は初めて目にしましたが、互助会的な意味合いでしょうか?
調べますと、お互いに助けあうこと
共助も、互いに助けあう事

今までは、防災において自助・協助・公助を使用していました

どれも、お互いに助けあう意味での 互助・共助・協助

困った時はお互い様の精神ですね

自宅の備蓄が多ければ、ご近所や困っている方にも、分けてあげて下さいね
とセミナーや講座でお伝えしています。

自宅が無事なら、公助でなく自助で生きていく
日頃からしっかり備蓄を心掛けて、少し多い目のローリングストックを
しておけば、共助が可能ですね

つぎに岡山県総社市下原地区自主防災組織 副部長
川田一馬氏の 「西日本豪雨・アルミ工場爆発の地域住民の避難行動について」

岡山弁で、タイムスケジュールのように、緊迫した状況をお話しされていました
感極まって、言葉につまりながらお話しされていました

あの豪雨と、すぐ近くのアルミ工場の大爆発、そして、川の様子
どれをとっても、危険と隣り合わせの状況で、
日頃からの訓練が、スムーズな避難行動になったそうです

私も、町内会の自主防災・防犯に入っていますが、まだ新米なので
少しずつお役に立てればいいなと思っています

次に乃亜フレンドリーネットワーク代表 防災士
田中実氏の、親しまれるマンション自主防災会へのチャレンジ

自治会だけでなく、自主防災会も別にあるマンションが凄いですね
なぜかというと、どこのマンションもそうですか、任期が2年とかのスパンで
交代していきますので、継続的な防災の取り組みをしたくても、
その年の役員さんの、熱量や、お忙しさで、振り出しに戻ってしまうのが難しいところ
だと言われてました
まさにその通りですね

そこで、今までの自治会プラス、防災に特化したことを推し進める自主防災会を作られたそうです

自治会・管理組合・自主防災会の中で、よい意味で住人を巻き込んで、
楽しい防災やマンション生活を送る努力を沢山されているお話しでした

素敵なマンションですね

防災と言わない 防災 楽しい防災

と言われてました。なるほど、防災を考えるのが苦行になってしまったら
誰もしようとしませんものね

最後に都市・地域住環境研究室代表
小島和彦氏の、大規模災害時の生活再建支援と日常の住民防災活動支援

大阪市北区で、防災について、発信されているそうです
北区は梅田があり、住民は流動的であり
夜の人口と昼の人口がかなり違うこと
住民同士のコミュニケーションも希薄な地域だと思います

でも、大都会であればあるほど、大災害時に被災する方の安全を維持しなければなりませんね

20日は大阪市北区天神橋6丁目いわゆる天六にある
大阪市立住まい情報センターに行きました
会場満員の方が聞きに来られていました

大阪市立大学特任教授・学長補佐 宮野道雄先生の
「災害時の自助。共助と日ごろからの備え」のお話し

とてもわかりやすいお話しでした

日常(平常時) から 非日常(災害時)へと繋がる防災・減災対策の構築

このお言葉が、大好きです
私もこの考え方と同じです

最後に

自然災害に備える ~マンションの被害実例とその対策~

沢山の写真の実例でお話しがありました

1階が壁のない駐車場だったりピロティだと
やはり地震の揺れに弱いこと

マンションの建設において
設計時点での、地震の揺れに弱い建物レイアウトが原因(2棟が連結されている)
(これは耐震性とかの問題ではなくて設計の方だと思いました)
2棟が別に地震の揺れに反応して、連結部分から、破損するのだそうです
その連結がある場所が、共有廊下や外階段であって避難経路であることが問題だそうです

2棟を連結を、遊びを持たして、又は一体化することで揺れを一緒して、壊れにくい構造にするそうです

大豪雨のマンションのルーフバルコニーの浸水も
雨どいの設置がない、排水溝が小さい、又は場所がまずい
など、そういった被害を想定せずに、見た目重視や、配慮なしの設計に
問題あるのかしら?と思ってしまいました

これからのセミナーや講座には、
今回学んだことも、ちりばめてお伝えいたします

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