防災備蓄収納のヒント

改めて震度7を体験してわかった事

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東京の防災館で、地震の揺れを体験しました。

収穫としては、2種類の地震の揺れと
昼と夜バージョンを体験出来たことです

大地震が起こった時
昼間なのか?寝ている時なのか?
同じ揺れの強さでも感じ方や被害は大きく違います

・本所防災館で阪神淡路大震災揺れ
・池袋防災館ナイトツアーの震度7
・同じく池袋防災館で昼の震度7

本当は24年前に阪神淡路大震災を神戸市の激震地で経験しています

防災館は3種類の地震の体験が出来るそうです
1度に3つは無理ですが、3回通ってみればいいですね
ご自身が体験される時にリクエストすれば、可能のようです。

他の方達は震度7バージョンでした。
私たちの時には、震度7、阪神淡路大震災、東日本大震災にしますか?
と聞いて下さったので、阪神淡路大震災にしてもらいました。


ダイニングキッチンの設定です
写真ではわかりにくいですが、左側にシンクと食器棚
真ん中にダイニングテーブルセット
右側は固定されている家具がセットされています

揺れ始めて、数秒で固定されていない家具が倒れ始めました

完全に倒れてしましましたが、すぐにテーブルの下に潜り込まないと
倒れた食器棚の下敷きになってしまいますね

疑似体験といえども、揺れの最中
思わず24年前の実際のあの時を思い出していました

その日の夕方には、予約していました
池袋防災館でのナイトツアーへ

このナイトツアーは、毎週金曜日の17時から21時までの間で
2回ツアーがあります

夜の設定ですから、防災館内も薄暗くなっています
勿論地震の揺れの体験も
夜に寝ている時に起こったら?どんな感じだろう
という設定だと思います

ちゃんとお布団が敷いてありました

4人ずつ、お布団の上に寝てから
やがて震度7が襲ってきたらどうなるのか?を体験しました。

最初の4人は掛け布団もかけずに仰向けで横たわりました
男性の方でしたが、その凄まじい揺れに
なすすべがない状態で、仰向けで体が振り回されていました

次のグループから、掛け布団をかけて
より通常の寝ている感じでチャレンジ

そして、私たちの時がきました

仰向け、揺れると、すぐさまうつ伏せに体制を変え
掛け布団をすっぽり頭まで被って
体を守る体制にしようと考えておりました

が、真っ暗な中、震度7の揺れが始まり
なんとか仰向けからうつ伏せだけにはなりましたが
後は恐怖と、激しい横揺れに
体が振り回されそうになるのを
必死で耐えるだけでした

起き上がることも、まして夜の
真っ暗な中、逃げることも出来ないと思います。

反対にむやみに、立ち上がって、激しく転倒して
おおきなケガをしそうでした

阪神淡路大震災の時
まさしくお布団で寝ていた私は
その揺れの中で、隣に寝ている娘に
覆いかぶさって、娘を守ろうとしていました

神戸市灘区の激震地でありながら
我が家の地域は震度7もなく、(地域全体の被害状況から多分です)
布団の頭側の大きな婚礼ダンスは倒れませんでした
ひょっとして、このナイトツアーの震度7の方が
揺れとしては強かったと思われます。

このナイトツアーでは
夜真っ暗(実際は照明を落とした状況)
布団で寝ている状況で揺れがきたらどうなるのか?
どうすればいいのか?

という心の準備がわかるのではないでしょうか?

防災館は無料で体験できます

実際に阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本、大阪北部、北海道胆振東部地震を経験されていない方達に、ぜひ御家族で体験される事をお勧めします

震度7はとても、強い揺れです
じっと立っていられません
寝ている状況でも、振り回されます

それを知った上で
実際自宅はどうなるのか?
どうすればいいのか?

一刻も早く対策を練った方が得策だと思いました
そうすれば改めて、防災や備蓄や収納について
前向きに取り組めると思います

次回はこの池袋防災館での昼間のツアーに参加したレポートもお伝えします

一般社団法人防災備蓄収納プランナー協会
防災備蓄収納2級プランナー認定講座の講師として

ご依頼頂いた出張セミナー講師として

実体験なども、お話しながら
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