「あ」 愛する家族の為の防災備蓄
ママむけ防災は今回1回め
今後詳しくご紹介していきます。
災害や地震た起きた時、自宅が無事なら、自宅の中で生きていく!!自宅避難
その為の備蓄を心掛けて欲しいです
東日本大震災の時は、津波の為に 自宅が流されました
7月の西日本の豪雨では、川の決壊や土砂崩れで無事な自宅が、被害に遭いました。
その時は、どうすればいいのでしょうか?
命を守るには、家を捨てて、一刻も早く避難をすべきなんです。
日頃から
非常持ち出し用品を準備して避難しないといけませんね
ただ 乳幼児がいらしゃっるママ達は大変です
曜日や時間帯によっては、パパがいらしゃっれば、いいですが・・・
平日 出勤された後だと 母子だけになってしまいます。
子供を抱く
非常持ち出し袋を持つ
避難する
どうでしょう、日頃から考えていますか⁇
大雨の中 強風の中 夜間 色々な場合があります。
両手があく リュックに何を入れるのか?
迷いますよね
必要な物だろうと思う物を全部入れると重過ぎて歩けないかもしれません。
ITSUMO講座 に参加しました
乳幼児のママが持って避難できるものです
基本はいつものマザーズバッグの中身プラスα
アルミシートより、レインコートが役にたつそうです
透明や半透明でなく、透けない物がポイントです
雨具、防寒、授乳ケープとしても使えるそうです
おしりふきシートは、オールマイティーで役にたちます。
オムツ交換時、体拭き(大人がつかえる)歯磨き代わりにです。
ノンアルコールで、香料がない方がいいですね。
さあ、準備したら、ここからが重要です
どこに置くのか?
すぐに取り出せる場所か?
日常生活に支障をきたすような床置きになっていないか?
すぐに持って避難できるか?
子供の成長は早いです。一度作っても、あっという間に オムツのサイズが変わったり
オムツが要らなくなってしまうこともあるでしょう
1回作ったら、それど終わりではありませんね。
例えば、家族一人一人の誕生日ごとに、袋の中身を確認するのも、オススメです。
持ち出し袋の中身も衣替えしてくださいね
この件については、又、詳しくお伝えします。