阪神淡路大震災から25年になろうとしています。
あの朝の事は今でも忘れられないです。
当時は神戸は地震は、ほぼない所と思っていましたし、震度2ぐらいを数えられる回数しか経験していなかったと思います。
勿論備蓄の知識もゼロ状態でした。
なんとか、懐中電灯はあったぐらいですね。
たまたま激震地だったけれど、六甲山を超えて北へ北へ車を走らせて
地震の影響のない地域のスーパーまで買い物に行くことができました。
ただし、電気は午後から復旧したものの、断水とガスはストップしていたので
煮炊きはできません。
毎日お弁当でした。当時は今のようにペットボトルのお茶?は流通していませんでしたから、 なんとかお水を隣の小学校の校庭にやっときた給水車にもらいに行っていましたね。
当時の経験が、今の防災やボランティア活動に活かされています。
令和2年に、自宅の防災収納収納を完成させましょう
片付けのプロとして、阪神淡路大震災を経験して、防災士もなり、自宅の防災備蓄収納が紹介されたこともある私が、お伝えします
一般社団法人防災備蓄収納2級プランナー認定講座
会場の都合で、スケジュールが近いですが、3か所で開催します。
1/26 日曜日 神戸市灘区 神戸新聞文化センター六甲道
1/30 木曜日 大阪市東淀川区 大阪市青少年センターKOKOPLAZA
2/2 日曜日 西宮市 ららぽーと甲子園JEUGIAカルチャーセンター
お申込みは、1/26 2/2 は各会場に直接お申込みお願いいたします。
1/30 のお申し込みはこちらからお願いいたします。