乾物防災食と防災備蓄収納セミナー 開催申し込み受付中

お料理の先生尾山真紀さんと私のコラボセミナーを初開催します。
災害時も食生活は続きます。
非常食とか防災食とか言われていますが、基本はいつも食べている物です。
但し災害時はいつも通りにスーパーなどで買えるはずもないかもしれません。
そのためには、日頃からの準備が大切です。
ローリングストックと長期保存食の違いとは
ローリングストックとは
手軽に近所のスーパーなどで購入できるものや毎日の献立で使う食材を多めに持っていて
災害時にそれを使って食生活を続けることが出来る仕組みのことです。
長期保存食とは
3年や5年それ以上の期間でも常温保存出来る物。
そのまま食べることが出来たり、温めるだけでよく調理がほとんど必要ない物のことです。

たまに、災害用の長期保存食をローリングストックするというのを聞いたことがありますが、それは勘違いですね。
またポリ袋クッキングというのも、大災害時に調理をすること自体難しいこともあるのでオススメしません。
乾物防災食とは?
簡単にいいますと、スーパーで購入できる乾物食品で、災害時に火や水をたくさん使わずに
ちゃちゃっと作れてしまうメニューのことです。
私も、簡単に手に入って作れる乾物メニューを色々と作っていますが、今回はお料理の先生からの直伝です。
時短簡単メニューですし日頃の食生活で後1品欲しい時にピッタリなんです。
災害時の食生活のコツ
食べ慣れたものが基本だから、乾物も通常の食生活に沢山取り入れることが大切。
昔の人は普通に使っていた食材ばかりなんです。
日本食の原点かもしれません。
栄養満点
切り干し大根や、ひじき、ワカメなど栄養満点ですね。
災害時に炭水化物ばかりの食生活になりがちですが、一番大切な栄養補給源のなります
詳しくはセミナーでね
お申込みご入金頂いた方には、当日のレシピをプレゼントします。

私も暮らし防災のコツをお伝えします
ZOOMオンライン
5/21 水曜日 午前10:00~12:00
参加費 3.000円
振込み先は申込みフォームに記入しておりますのでよろしくお願いいたします。
お申込みはこちらから
又はこちらのQRからどうぞ
