SDGs12って?
つくる責任つかう責任
暮らしに溶け込むSDGs
食べ物が作られる、販売される、購入する、でも食べきれない、食べられない、余ってしまう
そういうモノをどうするのか?
廃棄しないことを試みる。
廃棄しない試みとは?
自宅だけでは無理な時は。地域のフードドライブに参加してみませんか?
フードドライブ活動を知る
一般社団法人防災備蓄収納プランナー協会の有志のチーム一員として、フードドライブを調べることになりました。
まずは、市内でやっているのか?検索してみるとありました。
どこか、どのようにやっているのか?と詳しく調べてみることにしました。
本当は自分で買ったモノは、最後まで責任を持って消費するのが1番です。
しかし、どうしても無理な時に頼ってみてもいいのではないでしょうか?
自分には不要なモノが、どこかの誰かに、とても必要なモノになることがあります。
家庭で余っている食品を持ち寄り、フードバンク関西を通じて、必要としている方や福祉団体や施設に届ける活動
防災備蓄も廃棄しない
日常食べるモノと同じように非常時に食べる防災備蓄のモノを同じです。
購入したけれど、賞味期限が迫る、食べるそして、又購入をして備蓄する。
防災備蓄は継続が大事
どうしても食べられない時は・・・
誰かにバトンを渡す
引き続きどんな風な動きで進められているのかレポートして参ります。