簡単備蓄食品のご紹介をシリーズ化いたします【ちょこっと防災備蓄】
今までも、色々な非常食品をご紹介しました
栄養ドリンクを備蓄食品にしてみよう も先日アップしました
【ちょこっと防災備蓄】としてシリーズ化しようかと思っています。
毎週1回 スーパーに買い出しに参りますので
いつもその時に、備蓄食品になりそうな物をさがして購入しています
今回はこちらの食品を買いました。
カレーとご飯は、どこのお宅でも 非常食品として定番中の定番だと思います。
今回はのおすすめは
その上にある食品達ですので詳しく紹介します
まずは、タンパク質グループ
うずらの卵の水煮と煮込み味のものです。
通常の食生活では、わざわざ買って食べたりしていませんが
卵のタンパク質も必要でしょう。
又ソーセージも 立派なタンパク源ですね。
非常時に、たんぱく源は 買いに行けない
行っても、売ってない状態かもしれませんね。
その為の備蓄です。
要冷蔵ではありません。
でも この猛暑は大丈夫かしら?と心配ですね。
勿論期限チェックはマストです
左側から早くきれるものです
2019年~2021年
こうすることで、収納場所も違ってきますので分類と収納がしやすいです
次に ビタミン関係の物です
非常食品は、炭水化物やタンパク質に偏りがちです
野菜や果物などのビタミン系が不足すると思うので
備蓄食品の仲間に、あえて入れた方がいいと思います。
セミナーでもお話ししていますが
ゴミも問題になるので、なるべく 缶より、食べた後は小さくして処分出来るほうが良いと思います。
こちらは2019年2月~2019年5月
レトルト食品は高温で殺菌されているため常温で長期保存できますと記載されています。
他の物は直射日光、高温多湿を避けて保存
または直射日光を避け常温で保存
この条件が、我が家の保存場所に合致できるのか? 検証していきたいと思います。