吉沢章子氏の会報
魅せる防災備蓄収納の三原です。今回も防災備蓄についてお伝えしています。
防災備蓄の監修もしました
今回は川崎市議の吉沢さんの妹様とご縁が出来まして、防災備蓄についてレクチャーと、それに基づいての内容の監修を致しました。
災害時にも、生活は続きます。
人間生きていく為には?
何が必要?
そこがポイントですね。
食べること、水分補給すること、そして排泄もいつも通りに。
当たり前の事が、非常時に出来ない事を意識して、いかに出来るように準備をするのか?
それが防災備蓄です。
1日大人3ℓの水・トッピングしたパンと煮込みハンバーグと長期保存の野菜ジュース・トイレには凝固剤
写真のハンバーグも長期保存のレトルトに入ったものです。
缶詰に入ったパンや賞味期限の長いゆで卵など、そのまま出して食べるのではなく、災害時でも、少し余裕があれば工夫をして盛り付けをすると心がほっこりしそうです。
トイレは、断水や停電で使用不可になったら、凝固剤の45ℓのゴミ袋があれば、乗り切れますね。
私は兵庫県にいますが、こうやって関東の川崎市の方々にも防災備蓄をお伝えするお手伝いが出来ることがとても幸せです。
吉沢章子さんの公式サイトはこちらをご覧ください。