毎年神戸婦人大学で、女性目線の防災備蓄と収納をお伝えしていますが、今回急遽3年生の防災を研究されているグループに招かれて、登壇しました。5月に1年生の皆様にお伝えをしてからの2回となりました。
後日、ご感想を頂きました。
午前の私の講義の後、午後より内容を改めて、皆様で話し合いをされたそうです。
非日常は日常
特別なことでなく、非日常時も毎日の生活は続くということです。
ということをお伝えしました。
常に、危機管理の意識を持つことの大切さを再確認されたそうです。
コロナ禍で、学びのスケジュールが遅れているそうですが、ぜひインプットから自宅で出来る事から
女性目線の防災を始めて欲しいですね。