はじめに
「暖かくなってきて、そろそろ衣替えの季節ですね。家事に追われて忙しい時期ですが、実はこのタイミングこそが、家族を守る『備蓄の見直し』に最適な日なんです。」
私は神戸市灘区で阪神・淡路大震災を経験し、その教訓を伝える暮らし防災アドバイザーとして活動しています。
3月11日を前に、何をどれだけ備えればいいのか不安に思う方も多いはず。 そこで今回は、片付けのプロの視点から、衣替えのついでに無理なくできる「備蓄収納の見直し術」を具体的にお伝えします。 この記事を読み終える頃には、春の準備と一緒に、安心な暮らしの土台が整っているはずですよ。
衣替えの極意
私の防災と片付け術セミナーを開催した時に、参加者さんからよく言われる言葉は、モノが多いから7日分の備蓄なんて入らない
3月に入り気候も三寒四温の日々ですが、そろそろ真冬の衣料も飽きてきたころではないでしょうか?この冬のシーズンも一度も袖を通さなかった服ありませんか?
もうすぐ3/11 東日本大震災から15年です。
大災害の時にあれば助かるのが備蓄です。
その備蓄の収納場所のアイデアをご紹介します。

もう必要ないかもです→手放すタイミングです
- 今シーズン着なかった服
- ここ数年冬服として持っていたが、やはり手に取らなかった服
- なぜか今年は似合わなくなっていた服
- 流行遅れの服になっていた
- 太って見える
- 顔がくすんで見える
- よく着用したら、傷んでしまった
- シミがあって洗濯しても取れない

高かったのに・・・



瘦せたら着れるのに・・・



高い物も流行遅れ・サイズが合わない・似合わない・瘦せられない なら タンスやクローゼットの肥やしです
さあ!!見直しましょう


・好き
・似合う
・来年も着る
・着回しができる
・サイズも合っている
クローゼット中から、選んでみてください。
残った衣類が、クローゼットから出す物になります。


次は備蓄収納を見直し





チェックしてみてください。
衣替え御のクローゼットの中も使えます


例えば、衣替え時の整理で収納ケースが空いたら、引出しに余裕が出来たら、そこを防災備蓄コーナーに変更してもいいですよ
最後に クローゼットの中もスッキリ・備蓄収納場所もバッチリ
転倒する恐れがある置き家具ではなく、クローゼットような躯体の中に収納することで、備蓄の安全が確保出来ます。
地震の揺れで落ちない
壊れない
そんな場所を見つけてください










