防災備蓄収納のヒント

防災備蓄はミニマリストでも必需品

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ミニマリストって調べますと、
持ち物を出来るだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。
自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊に生きられるという考え方だそうです。

防災備蓄収納マスタープランナー&防災士としては

必要最小限の中に
万が一の時に役立つ物(備蓄)や非常食を
含めて欲しいです

無駄な物は買わない暮らしでしょうか?
しかし防災備蓄品は無駄な物ではないですよね

使用頻度はないし、ひょっとしたら一生使わないかもしれない
でもそれは、不必要な物ではなくて、災害時に生きていく為に必要な物なんです

せめて1週間分の生きていくための食事
トイレ
必要な物だけです

災害とは、地震だけではありません
一度災害はどんな種類があるのだろう?とか考えてみてくださいね

4/17水曜日の阪急西宮ガーデンズ内のNHK文化センター西宮ガーデンズ教室での私のセミナーでは、このことにも触れていこうと思っています
詳しくはこちらをご覧ください

災害の種類について、正しい知識がつくだけでも
防災備蓄の必要性は、分かってもらえると思います


私が住んでいる兵庫県は、24年前に淡路島の野島断層から、始まった地震が、京阪神を縦断していきました
一番交通が便利で、家が密集している住宅街が被害にあいました
海底での地震ではなかったので、津波がおきなかったのが不幸中の幸いではなかったでしょうか?

でも、現在30年以内に南海トラフ地震が起き、その時には地震の被害と津波の被害も大きく出ると言われています

想定被害はかなり大きくなりそうです

公助は望めません(行政も自助で頑張ってほしいと言っております)
食品工場が壊滅的被害にあったり、スーパーがおおきな被害にあえば
買いに行っても、何も売ってないかもしれません

どうもそのことが、経験した人でないと、実感がわかないようなんです

兵庫県でも、阪神淡路大震災で被害のあった地域と、全然何もなかった地域の方々で、考え方や温度差が違います

なんとかなる、誰かが助けてくれる、買いに行けばよい・・・・

自分は大丈夫だ

そうこれを、正常性バイアスと言います

このおかしな、根拠のない思い込みを外して下さいね

被害妄想じゃないですけど、

絶対に想定外の災害があって、被災して
何とかならない状況になり、誰も助けてくれなくて、買い物なんて行けなくなったらどうしよう!!

って心の準備が必要だと思います

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お片付けが得意な方でスッキリした一軒家にお住まいのAさん
洋服は最低限・食器最低限・ストックゼロがご自慢の方でした

Aさんは、家をスッキリさせたいから、災害食なんて持たないし
その時買いに行けばいいだけって言ってたんですが・・・

ご自分のお住まいの地域の被害がなくても、

被害のあった地域の工場からは何も届かない事を認識されていないことが
悲しかったですね

ミニマリストの皆さんも、そうじゃない方も

お片付けのプロで防災士の私から

家の中に、不必要な使っていない物や、管理出来ない量の物は
スッキリして頂いてもいいけれど
災害時を想定した、防災備蓄は、たっぷりと保管してくださいね

それらは、必要最小限の物だからだと思っています

自宅がなんとか無事なら、自宅避難です
その為の備蓄の準備
それらをきちんと収納する

災害に負けない暮らしを目指して下さいね




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