防災備蓄収納のヒント

避難所設営に参加した感想

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きょうと男女共同参画センター防災事業参加レポート2

以前の投稿の段ボールベッドを作ってみたをご覧ください

 

 

 

 

 

兵庫県・大阪府・佐賀県
女性、母親、お片付けのプロ、防災士目線

防災備蓄収納マスタープランナー×整理収納アドバイザーです

段ボールベッドを作った後、体育館の中央部分では仕切りを組み立ててましたので
そちらに移動して設営参加しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

箱からだして、ポールと布で仕切りを作ります

広い所で雑魚寝ではない避難所にする
仕切るメリットとしては、色々お部屋が出来ることですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プライバシーが守れる

男女別々になれる

キッズスペースが出来る

授乳室が作れる

洗濯物干しルームを作る
男女分けて干すことができる

メンズルームを作る

談話室を作る

などなどです

布一枚の仕切りですので、完全なプライバシーを守ることは出来ないけれどないよりはマシですね

 

 

 

 

 

このような組み立て説明書を見ながら
沢山の人数で手分けして作っていきますが・・・・

始めて作るので(ま、当たり前ですが・・)

誰がリーダーシップを発揮して、作っていくのか?
誰の意見を取り入れるのか?

そばで見ていて難しいと思いました。

実は今回も、最初はメンズルームを作るはずだったのに
なぜか、いつのまにか? なくなっていました

リーダーシップなのか?独断なのか?
相談しあうのか?意見が衝突するのか?

そのあたりも、災害時の精神状態で変わると思います。

又、取説が小さいとか、字が小さいとか
平常時では、小さな事かもしれませんが、停電になった避難場所では
見にくいというのも欠点だと思いました

それと、組み立てる棒が2種類あって、どれが土台として底にいくもので
どれが柱になるものか?同じ白い棒で、分かりにくいことが判明しました
メーカーさん宜しくお願い致しますね

 

 

 

 

 

 

 

授乳室の前にキッズスペースができました
ママの傍で、ちびっ子が楽しく遊べるように
非日常生活ですが、ちびっ子達には楽しく生活して欲しいですね

そして、授乳室などを作る時のポイントですが
鍵のかかる部屋ではないので
入口のカーテンを、いたずらに開けられても
中が丸見えにならないように、その場にあるものを使って
バスタオルやシーツや毛布があれば、それを吊るして
暖簾のように仕切りの中のしきりにするとよいそうです。

 

 

 

 

 

 

棒にとうした布の何か所かの穴に、紐をセットして開かないようにします。
その時に中側からつけるのがいいそうです

外からつけると、外されて侵入される危険性があるからだそうです

組み立てが完了した時点で、照明を消した実験もありました

 

 

 

 

 

中でLEDライトをつけてみたらどうなるのか?の実験です
ライトの位置によっては、影絵のようにシルエットが
外に丸見えになる場合もあります

 

 

 

 

 

 

少しのプライバシーが守れる半面
急病や体調が悪くなったことが
しきりがある為に、外から他の方から分かりにくく急変されても放置されてしまう危険性があるそうです

 

私の弟家族は、阪神淡路大震災の時に
小学校の講堂に避難していました
きっと下のような状態だったと思います

 

 

 

 

 

 

南海トラフ地震では、津波の被害も考えられ
家が無事だとしても、津波から逃げるように
避難所にいかなければならない方たちも沢山おられるでしょう

 

 

 

 

 

 

やはり、全てにおいて
他人事ではなく、明日は我が身として
考える事だったり、知識を持っていたり、練習することが大切だと思いました

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