防災備蓄収納のヒント

きょうと男女共同参画センター防災事業に参加して

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段ボールベットを作ってみました

2月9日土曜日、京都へ行ってきました。

兵庫県民ですが、とても興味深い内容でしたので、
防災備蓄収納マスタープランナーとして防災士としても学びたかったのです。

誰もが安心して使える避難所とは

~避難所体験講座~

という内容が午前中にありました。

まず座学で、今での実際の避難所での出来事などを聞きました

私は、兵庫県神戸市灘区で阪神淡路大震災を経験しました。
しかし、住んでいる地域の岩盤が強かったので、激震地にしては被害が少ない場所だったので
避難所生活はせずに、自宅で過ごしました
ただ、私の弟家族は芦屋市の住んでいたマンションが傾いたので小学校の体育館での避難生活でした

今回は、学校講堂や体育館に避難した時
避難者で、どのように設営していくか?を実際に体験することができました

メンバーは勿論、全然知らない方々です。

 

 

 

 

 

 

誰も、設営未経験者として
(確かに、しょっちゅうやっていますなんて人は少ないですよね)
まず段ボールから、出すところから始めていきました

段ボールベット作りとパーティション仕切り作りチームに自然に分かれました
私はベット作りの方から着手しました

 

 

 

 

 

 

作り方もわからず、皆でとりあえず、段ボールを組み立てていったのですが
途中で、この余った段ボール板は何?ということで、失敗していたことに気付いてやり直しになりました

 

 

 

 

 

 

段ボール板はこのように、斜交いにしていれて強度を増すものでした

一つ作るのに、10分以内でできました

 

 

 

 

 

 

実際はこれを何個も作っていかなければなりません

今回は和気あいあいと作れましたが、
もし間違っていた時に、皆さんが殺気だっていたら・・・
どうなんだろう?もめないだろうか?と、やはり不安になりましたね

 

 

 

 

 

 

 

大きさは2メートル×1メートル位です。

親子で寝ても、びくともしません
お子様とママと一緒に寝ることが出来れば安心ですね

高齢者にはベットのふちに腰掛けて立ち上がるのに丁度良い高さだね~とか
昼間はソファーとしても使えるね~と好印象な感想でした

意識高めの高齢者の方が多く参加されてましたので
実際に横たわったり、腰掛けてみることで
生きた感想を直接聞けて良かったと思いました

 

 

 

 

 

 

これは阪神淡路大震災の時の避難所だそうです。

固い床に直接寝るのではなく
この段ボールの適当な柔らかさと固さ具合が丁度いい塩梅でした

自宅で孫が来た時に、孫と一緒に組み立てて
お泊まりベットにしてもいいね
という意見もでました

 

 

 

 

 

段ボールベット用の段ボールが入っている箱はこれくらいの大きさでした
押入れ下段などに入りそうですね

ベット作りメンバーは、出来上がったら、
次はパーティション仕切り作りに移動して手伝いました

こうやって1回でも経験しておけば、
避難所で、段ボールベットを作る時には、リーダーとして
周りの方々と協力して作業が出来ると思いました

 

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